4 a/b ひじりを二度まで助けたのは達/彦/の父の 本家当主/隆/仁で、元もと病気静養中だった彼は 精力を使い果たして死んでいます。 c ゆ/み/おは普段冷静で自制心の強いキャラですが ひ/じ/りを取り戻すために暴走したことがあります。 e そうです。26巻あたりを参照。 g その通り、り/おや、マ/モ/ルの扱い参照。 h 四天鬼の中におんぎょう鬼というのがあって、言葉を 使えるので、トランシーバー代わりに使ったことが(8巻参照) i 1−5巻頃にそういうエピソードがあったのかもしれません。 ただし今はな/る/きも四天鬼をコントロールできるのでその記述に あまり意味はないかも。」 k 達/彦は身に魔を取り付かせたことがありましたが それを死にあたり隆/仁が自分にひきとって息子を助けました。 あ/い/じ/ま or め/ぐ/みとは不明 l 隆/仁が死ぬまで、その通りでした。本家次期当主として 使役鬼に命令する権限があったので。