■同人合宿所ウォッチスレ■肉般若城@難民 【50】  
747 名前:名無し草 投稿日:02/04/15 15:23
本家は放置中なので、友人から聞いた厨撃退話をこっちに 
書いてもいいかな? 
当人の友人からの股聞きだったんだけど、「書いてもいいよ」 
って言われたので、ちょっと書きたい。 

751 名前:>>747  投稿日:02/04/15 15:29
では。 
私は襲撃された当人の友人ですが、リアル感を持たせるために 
友人風に書かせていただきます。 


765 名前:727・ユリ厨 ◆3UmwhFqY 投稿日:02/04/15 16:59
先のレスで〜自分で自分の正体をバラシテルようですがスルーお願いします。 
私は、友人の実話を股聞きしたものです(藁 
では。報告いきます。 

襲撃を受けたのは、中堅サークルのY。 
襲撃したのは、元Yの相棒のH。 

事の起こりは、Yが相棒のHを切ったことから始まります。 
YとHは二人とも結構〜見た目がよく…Yは男っぽい美人で、Hは桃色ハウスを着て 
も「ゲッ」と言われない程度のカワイイ見た目でした。 
周りが囃し立てることもあって、イベントスペースではよく 
「お姉さま〜」「妹〜」 
とか言って、ユリっぽいノリで遊んでいました。 

最初はそんな風で仲が良かった二人でしたが、徐々にHのDQNぶりが発揮され 
(ここら辺は、はしょります。書くとますます長くなるので) 
とうとうキレたYは、HにFAXで絶縁状を送りました。 
で、Hからの返事はというと… 
「どういうこと? 私のどこが悪いの? いったい何があったの、Yさん!」 
〜というようなセリフを延々と書いたものでした。 
どうしたもこうしたも…絶縁状に書いてること読めば分かるだろ? Hよ。 
はっきりキッパリ書いてあるだろうが! 

それからは…お察しの通り、YはHの電話&FAX攻撃を昼夜を問わずにヤラれました。 
(ちなみに、当時は携帯は普及しておらず(何年前の話だか…藁)やり取りは 
 全て自宅電話かFAXでした) 
そしてとうとう…Hが自宅に押しかけて来る事が決定しました。 
…勝手にケテーイね(w 

Yと…相談された私は、対策を練りました。 
来るのはもう決定してしまったのでしょうがないとして。 
コレっきりにするにはどうしたらよいか〜と考えた結果。 
出した結論が、コレ。 
「あなた(H)はYとは似合わない・相応しくないから、もう諦めろ」 
&「Yには今後、関わらないほうが自分の身のため」 
…でした。

そして。作戦決行。 
わざわざ自宅から3時間もかけて友人一人を伴って押しかけに来てくれたH厨を、 
私たちはクールな態度で迎え入れました。 
部屋のコタツに座らされたHはさっそく、自分のどこが悪いのか。
自分はYさんのこともYさんの作品もこんなに好きなのに、 
こんな自分が何で絶縁されないといけないのか〜 
こんなにかわいくてしかも性格も良い自分を切れば、Yさんは絶対後悔するに違いない。 
Hは、こういったふうな、私は私は〜〜という喋りをベラベラと吐き出すように喋り出しました。 
そして、Hのくだらない喋りが一段落ついたところで、Yが一言。 
「だって私、あなたのことだいっ嫌いだから。嫌いな人とは、一緒に活動なんかできないわ。私」 
Yは、いつものようにニッコリ笑って言いました。 
ついでに私も、 
「私も、あなたのことが嫌い。だってあなた…●スだから」 
…H厨、キレました。
特に、ブ●のあたりに(w 
私は、性格がソレだってつもりで言ったんですが。…いや、言ってなかったか?(w 
なんか、火がついたようにキーキー叫び出しました、H。 
ついでにHの同伴者も〜釣られたようにキーキー叫んでます。 
「ちょっと〜、ご近所迷惑になるから騒ぐのは止めてくれない? 醜いわよ、その顔」 
「ほんっと醜い。醜い顔が余計に醜くなってるわ〜」 
騒いでる厨たちを他所に、Yと私はそんな会話をわざとらしく交わしておりました。 
…なんか、自分たちの方が…厨?(藁 

あ、ちなみに。Yはホンマジで美人ですが、私はHより格段ブ●です(藁 
「ブ●にブ●って言われたくないわ!」 
〜とは、H発言(藁 

Hとその友人はキレまくってましたが、私たちはマターリして彼女らの雄叫びを聞いておりました。
近所の方々が〜他人には無関心な方々〜でよかったです(w 
叫ぼうが涙ぐもうが、ぜんぜん相手にされてない、Hとその友人。 
そしてとうとうHは、「あんたなんか、もう絶交よ!」と叫びました。 
「あら、絶交なの? 困ったわ〜。虐める相手がいないのって、生活に張り合いがなくなるのよね〜」 
Y、留めの一発です。そして、私も便乗。 
「そうだね〜。すぐ側にブ●がいないと〜Yの美しさが引き立たないしね〜」 
…やっぱり、厨?>自分たち(藁 
そして。Hとその友人は周囲の物に当り散らしながらお帰りになりました。 
多少の脚色はしましたが、話の大筋はこんなもんです。 
その後。多少のゴタゴタはあったものの、Yは見事に縁切り成功いたしました。 
この話は、今押しかけにあってる方々にはあんまり参考にはならないかもしれませんが。 
やっぱり、厨には厨返しっていうのが一番効くのかな〜と思いました。


834 名前:727・ユリ厨 ◆3UmwhFqY 投稿日:02/04/15 19:05
786> 
Hの痛さの一部を書きますと 
・Yがイベントに行けなくなったとき 
「じゃあ、私が行ってあげるから〜交通費と食費だしてねv」 
「私が行ってあげないと、困るでしょ?」 
最初から、おまえは行く予定だったろう? 
…相棒って…相棒って…そんなもん? 以下略。 

789> 
後日談は…わざわざ書くほどのことはありませんでした。 
Yは外ズラ(?)いいので、誰もHの言う事は信じませんでしたから。 
いや…こう書くと、まるでYが肉般若のようですね(w 
女は怖いって自分でも思います。 
では。名無しに戻ります。   

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