本家82プチ話集

144さんのケース…黒ペンキ厨
144 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :02/09/26 03:38 ID:pJLkL7ff
プチネタ失礼。
当方、女、同人を少々。
最近忙しかったので。サイトには『修羅場中なので、レスは後日』
と描いていたのですが…。
ついさっき、きやがりました。お手伝い厨が。
しかも男でした。
夜中の2時にインターフォンならして
「●●さ〜ん手伝いますよ〜!」
「●●さんの××(キャラ名)にベタさせてくださ〜い」
「俺、プロのアシもしたことあるんです〜」
「ツヤベタうまいですよ〜」
日頃、ここをロムっていて本当よかったです。
男の声ききながらもペンは進んでいました。
手伝いに来ていた友人も慣れたもので、
インターフォンがなった時は時間も時間なので、ちょっと固まりましたが、
男の声がしたとたんに、なんの対応もせずに速効Kに電話。
「知らない男がドアの外にいる。恐い。助けて。」
と冷静な顔で私に親指たてて、怯えた声でSOS。
Kは15分で駆け付けてきてくれて、男を持ち帰り。
私達は交番に行く事なく原稿を描いていたら、
たった今Kからの連絡が。その男、

黒 い ペ ン キ を 持 っ て い た そ う で す 。

そんな広範囲なベタ指定ないでつ。

明日、原稿出したら交番よって詳しい事情聞いてきます。

147 :144 :02/09/26 03:54 ID:pJLkL7ff
なぜ、黒いペンキなのかさっぱりです。
缶にはいってる大きなサイズだったそうで…。
いったい何を塗潰すつもりだったのか…と
原稿一段落ついた今になって、おかしくなって友人とテンションハイになって
笑っています。いや、笑い事ではないのですが…。
それでは、なにか黒いペンキ以上の衝撃がありましたら明日また書き込みに
きます。今日はもう失礼いたします。


387 :144 :02/09/28 00:56 ID:KU4ThWvb
先日、お手伝い厨房に襲撃にあったものの、警察にお持ち帰りしていただいた者です。
押し掛けてきた男が黒ペンキをもっていたという報告までしましたが、
昨日は交番で詳しい話を聞いてますますワケがわからなくなりました。

まず、住所はイベントに搬入した荷物の伝票を見て把握したそうです。
もちろん、電話番号も…。
で、なぜ、黒ペンキをもって私の家に押し掛けたのかというと、
うちのトイレを 黒 く 塗 り つ ぶ す ためだったらしいです。

な、なんでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?

とりあえず、男の人は激しく警察に怒られて親に引き取られたそうです。
と、いってももう成人して久しい方だったらしいですが…。
なんでうちのトイレを黒くしたがっていたのかはナゾなままです。
なんでだ?本当なんでだ?

388 :144 :02/09/28 01:01 ID:KU4ThWvb
トイレを黒くする事になにか意味があるのでしょうか?
もしくは、なにか黒いトイレにまつわるマンガでもあったのでしょうか?
もうワケがわかりません。

389 :144 :02/09/28 01:15 ID:KU4ThWvb
すいません。ナゾ過ぎて1日考えてたのですが…。
まったく見当がつかないのも不安になります。
一応、何かの儀式なのではないか?という考えで無理矢理まとめようと
してるのですが、黒ペンキの彼がもう自由の身ということも踏まえて
自衛だけは怠らないようにします。
トイレの便器を黒くしたいという摩訶不思議な厨の思考回路が
宇宙のようにはてしなくて、途方にくれているのも事実です。

391 :144 ◆c8/pKck. :02/09/28 01:28 ID:KU4ThWvb
トリップつけました。これで大丈夫でしょうか?

392 :144 ◆c8/pKck. :02/09/28 01:37 ID:KU4ThWvb
大丈夫のようですね。
このトリップが今後必要にならないのが一番いいのですが…。
それにしても、原稿を手伝いに来た、ベタを塗りに来た。
と、言っておきながら実は便器にベタを塗りに来たというのが
さっぱりわかりません。真相を知りたい気もしますが、二度と関わりは
もちたくありません。
でもたった1つ失敗した事は、私、その厨の顔を知らないのです。
ああ、外で会ったら嫌だなぁ…。
いつでも全速力で逃げ切れるように、しばらくスニーカーはきます。
なんか後味の悪い報告ですみませんでした。





232さんのケース…ママ友ピンーチ!コニー三人が押し掛け
232 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :02/09/26 22:11 ID:do+hHt+b
プチ話をひとつ。
ママ友が押しかけに遭いました。

公園でよく会うことから仲良くなり、電話番号も交換しましたが
ベッタリ仲良しってほどでもなかったんですが、
そんな彼女から先週の夜10時過ぎに電話がありました。
「違ってたら申し訳ないんだけど、○さん(私)は
同人誌って知ってます?」

なぜ。なぜいきなりこの人はそんなことを。
しかし本当の驚きは肯定したあとの相手の言葉でした。
「よかったー!実はね、今ドアの外で私が昔出した本持って
お話しましょうよーって言ってる子たちがいるの。」
ブウッ。飲んでもいないお茶を噴出しそうでした。
だんなさんは遠方に長期出張中、彼女は2ちゃんねらではなく
合宿所も当然知りません。

どんな子たちなのか聞いてみると、制服姿のコニーが3人。
制服の形から、私はその日の夕方に公園で見かけたことをすぐ思い出しました。
遠い学校の子がこのあたりにいるのは珍しいので覚えていたのです。
どうして学校がわかるかって…… 母 校 だったから……

オオオー オオオー   オオオー

コニー(ママ友がそう言ったわけではなく私がそうと判断)たちは
9時半ごろ来襲し、彼女がいくら迷惑だとか帰ってほしいとかと伝えても
「ウチの親うるさくないんで平気ですー」
「明日学校休みなんで平気ですー」
合宿所で何度も目にしているとはいえ、本当に厨ってそう言うんだと
眩暈を感じました。つか、会話になってないし。

彼女が賢明にもドアを開けずにインターフォン&魚眼レンズで応対していたので
帰らないと警察を呼ぶということや、録音機器があったら録音しておくことを
すすめました。もちろん絶対にドアを開けないことも。

厨たちが持ってきた本は彼女が10数年前に出した「湯琵琶物語」本。
ヘタすると奴らが生まれた年くらいの作品だとか。
結局k冊を呼ぶ羽目になったのですが、来るのが遅い!
家がすぐ近くなので、夫に子供を頼んで私は現場wに向かうことにしました。
コーポの階段を登ると、2階の彼女の部屋の前にたしかに肉塊、
いや学生さんが3人口々にしゃべっています。
「お手伝いしますよー」
なんのだよ。

なにしてるんですか、と声をかけるとお約束のように
「知り合いなんですけど、入れてくれないんですー」
「怪しい者じゃないんですー」
いや、君らが怪しくなかったらセンターマンだって怪しくないから。
とにかく彼女はあなた方を知らないしとても迷惑している、
未成年が制服でうろつく時間じゃない、と言いましたが聞く耳ナッスィング。
一人が小ばかにした口調で言った言葉で私がキレました。

「作った本読めばその人のことくらいわかるんですよ。
同人知らない人にはわかんないことでしょうけど。邪魔しないでください」
「ふざけんな!こっちはお前らがオムツの頃から同人やってんだ!
思い上がった考えを同人のセオリーみたいに話すなボケ!」

大声でないとはいえ、集合住宅の廊下で同人カミングアウト。
何やってんのさ自分。厨たちは黙り込みました。
ここでようやくポリスマンが登場。遅いんだよ!
しかも不審人物3人、と伝えていたにも関わらず、自転車で到着。
コニー3匹荷台に積むつもりかと小一時間……

歩いて派出所までお持ち帰りいただくことになりましたが
その場で事情説明だけして、私たちは同行しませんでした。
万一厨どもが逃げ出したときのために
「今の校長**先生でしょ。規律にうるさいよね、あの人。
嘘ついたり逃げたりはしないほうがいいと思うよ」
と釘を刺しておきました。相当びびってましたw。

後日、本&住所の入手経路がわかりました。
邪魔するなと言い放ったコニーが、彼女の元友人の妹だったそうで。
姉の本棚から妹が彼女の本を見つけたとき、これを作ったのは昔の友人だと
言って、結婚しましたハガキを見せたそうなのです。
ただその元友人とはけんか別れしていたため、コニーも妹だとは
名乗らなかったということです。

プチと言いつつ長文失礼いたしました。




235さんのケース…気まずい一瞬
235 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :02/09/26 22:16 ID:6J1RQ8y/
私がお泊り厨だった話です。

以前、一人暮らししている学校の同人友達の家に数人で泊まりに行きました。
食後に少し席を離れたとき(大体10〜15分くらい)
友達が食後のコーヒーを淹れていてくれたのです。
しかし私はコーヒーが苦手でして、飲むと無茶苦茶胃が荒れるんです。
淹れる前だったら「私コーヒー苦手だから」と断れたんですが、
既に淹れて貰っていたので断るのは悪いと思い、飲みました。

案の定胃が荒れて手伝いどころじゃなかったので、
手を洗いに行く振りをしてこっそり鞄の中から
お茶とキャベジン(よく胃がもたれたりするので常備)を出して
洗面所で飲んだのですが思いっきり自分も手を洗おうと洗面所へ来た
友達(家主、その日の夕食を作ったのは彼女)に見られてしまい……
気まずかったです……

ごめんよう……料理はすごく美味しかったんだよー!
苦手な物は飲み物でもちゃんと前もって言っておくべきだったという教訓を得ました……




 

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