心得(1)
1.声をかけられて、原作が思い当たったとしても思いついたような顔しない。
2.ハァ?人違いではないですか?で押しとおす。それ以上の会話をしない。
3.キャッチをふりきる要領で立ち去る。
4.最寄の交番や駅係員のそばへいく。
これ見よがしに事情を話しながら、厨を指差して説明する。
その時「あのひとたちがひとを探しているようで、
どうも自分と探し人を勘違いしているようです。
話聞いてあげてくれませんか、私は急いでるしまったく無関係なので
いっしょに探すこと出来ませんので…」などと言うと、
おまわりさんは快く職務質問しにいってくれる可能性大。
その前に厨が立ち去る場合のほうが多いですが…。
5.同じ視点に立たない
(しょーもないことする子供を見る大人の視点ぐらいのつもりで)
心得(2)
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