警察や親との話し合い

今すぐ(その日のうちに)行くことになった

＜これをチェック！＞

・ドアや窓の戸締りはしたか

破壊された場合は、フィルム式のカメラで撮影しておく。
撮影する前に直されてしまうと、証拠がなくなってしまう。
その上でダンボールやふすまなど、何かふさげるものでふさいでおく。
警官か近所の人に見張ってもらえるなら遠慮なく頼む。(緊急だから)

・警察の事情聴取用にテレコやメモ用紙を持参。

メモ用紙でも証拠能力はあると判断される(ただし頼りすぎないように)

・ついてきてもらえる友人や家族がいるなら付き合ってもらう

ついてこれたらいい人の順(差別ではありません)
父親＞兄(成人)＞友人(男)＞母親、友人(女)

・知り合いに弁護士や法に詳しい人がいて連絡をとれるなら電話する

(来てもらえたらベスト。無理でも直接電話で相談に乗ってもらうといい)

・駆けつけた警察官の対応が気に入らなかった場合はそこでまず名前を聞いておく

・近所への説明をきちんとしておこう。
来たのは迷惑な不審者であり、友達ではないことをしっかり説明しないと、第二第三の被害者を出してしまうこともある。
もちろん深夜なら翌日で構わない。

・余裕があれば、ざっと流れをまとめる
(ちょっとでもまとめたものがあれば落ち着いて話せる)

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