1.厨の親が厨親だった場合
恐らく厨の罪を認めないと思われるので、警察官立会いのもとで事件を証明してもらいつつ話し合う ことが必要。
もちろん応対いかんによっては法的手段に訴える心積もりがあることも伝える。
というかしろ。

支払いを渋る場合は、警察官立ち合いの元で損害の説明、請求したことなどをきちんと録音して、 請求書を送る。
内容証明郵便や少額訴訟などが有効。

尚、厨親ならば厨の再襲撃も容認する可能性がある。
注意されたし。

厨の再来
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