3.嘘は絶対につかない
弁護士に困った依頼者について聞くと、上位にあがるのが「嘘をつく依頼者」だそうです。
裁判に有利になるように事実を捻じ曲げて話したり、弁護士に隠し事をしていて後になって その事実が判明すると弁護士はとても困るそうです。
押し掛け関係では厨を撃退する時に自分が反撃したこと、応対の内容など話しにくいこと もあるかも知れませんが、隠し事はせずきちんと話しましょう。
弁護士はプロですから絶対に秘密を漏らすことはありません。
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