弁護士の頼み方とあなたのこれからについて
最近は被害拡大に伴い、後日厨やその親などと賠償金や損害について話し合いをしなければ ならない場合が増えてきました。
その時に気をつけるべきこと、弁護士の選び方などを知っておきましょう。

また、大切なことですが、被害が出ている以上弁護士にきちんと相談するまで相手の申し入れ を下手に受けたり、接触したりは避けるべきです。
うまく丸め込まれて不利な条件で示談になってしまったり、被害を拡大させることもあるからです。

特に、先に相手が弁護士を雇っていた場合、法の素人では太刀打ち出来ません。
戦う姿勢があるのであれば、体制を整えてから対決する。これが大切なことです。
そして法は、戦わない人を助けてくれないことも覚えておいてください。

面倒だから相手の言いなりにしてしまった。でも後で後悔した。
こんな時、法は何の役にも立たないのです。
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あなたの取るべき行動

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元弁護士事務所勤務から一言。
いわゆる『いちげんサン』は弁護士は嫌います。特に、年入ってるほど(笑)。
だから、これ!というヒトがいるんだったら、誰かの紹介ということで行って下さい。
「下から看板を見て、感じるものがありました♪」といった、少々変わった、いや、デムパな方が多いもんで、『いちげんサン』として事務所に来ても、 居留守使われたあげくに弁護士会のほうにまわされるのがオチです。
でもって、そこでペーペーのにーちゃんあたりに相談させられるのがオチです。

ですから、最初から○○県弁護士会に「こういう事案を得意とするヒトを紹介 してよ〜」と相談したほうがよいかとは思いますです、はい。
(本家82-578さん)

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