1.第三者という立場
弁護士は法的立場の人間ですから、証人としてこれほど頼もしい人もいません。
話し合いの場であなたの不利になるようなこと、証言の食い違いがあればズバリ 突いてくれるはずです。

当事者同士(親含む)の話し合いはどうしても感情論になりがちですが、弁護士なら そういうこともありません。

あくまでも冷静に、あなたの有利になるように話をすすめてくれるはずです。
戻る

フローチャートTOP 無料ホームページ掲示板