警察が到着した
*参照フローチャート
玄関に誰かがいる・対策2「警察到着」
警察が到着してもすぐにドアは開けない。
警察を騙ってきた厨もいたため、必ずドアスコープ越しに警察官が本物である事を確認する
(氏名、所属、階級と警察手帳の掲示を求められたら警察は応じる義務がある)
ドアを開ける時は警察に周囲の安全を確認してもらってから開ける事
(逃げた厨や仲間が潜んでいて、開いた瞬間を狙ってくる危険性あり)
もし、警察が厨を取り逃がしてしまっても、状況を説明すると共に 来てくれた事に対して丁寧に礼を伝える(警察も人の子)
事情聴取などで警察に行く場合は、留守宅に厨が再襲撃を掛けてくる可能性があるので、 警察か誰かに留守宅を預かってもらう
厨の押しかけで壊れたりしたものがあれば、使い捨てカメラなど フィルム式のカメラで現状を撮影し、証拠保全をしておく
(デジタルカメラは画像加工できるため証拠能力が低いので、フィルムカメラ推奨)
壊された物は器物破損として被害届をだしましょう。
負傷した人が出た場合は、怪我の程度を問わず病院を受診し、診断書をもらっておく
(治療費等は厨へ請求可能)
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