■証拠の保全を行う
メールや手紙、物が厨から送られている場合は全て保管しておく
(証拠になる)
ただし、食べ物は写真に撮っておき破棄してもOK
メールは専用フォルダを作るなどして、全て保存。
また可能ならプリントアウトしておく(警察に相談する際に持参)
手紙、本など直接届く物もビニール袋などにいれて全て保管。
不審な食べ物が届いたり送られた時は、絶対に口に入れない事。
薬物が混入されていた事例有り。
メールや手紙の内容は出来るだけ確認しておく。
襲撃予告など厨の動向を把握するためですが、精神的に確認が辛い時は無理せず、 第3者に確認してもらうか、内容は見ないでそのまま保管しておいても構いません。
手紙は警察に相談する際に証拠として渡すため、コピーを取っておき手元にも保管しておく
ぬいぐるみや人形などに盗聴器を仕掛けていた事例があるため、 届いた場合は箱やビニール袋に入れ、生活圏内から離れた場所に保管し、警察に確認してもらう
*参照フローチャート
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