厨を確保したら - 注意点
誰か協力者や家族などに必ず付き添ってもらう(既に弁護士を依頼済みなら連絡し来てもらう)
襲撃時に録音していたテープや壊されたものがあればデジカメでもいいので画像にとり、持参。
証拠用のテープとは別に、警察内でのやり取りを録音するための機材やテープも持参しておく
事情聴取は厨と別の部屋でやってもらう
また、厨が複数の場合は一人ずつ隔離して事情聴取を行ってもらう
(一人にすると口裏合わせを防いだり、またなりきり思考が外れる事もある)
どうしても同室でしか対応できない場合は、厨との間に机を置くなどして一定距離を開けてもらう
(警察内でも飛びかかってきた事例あり)
捕獲された厨以外にも仲間がいないか追及
厨の携帯・自宅PCのチェック
(掲示板・メール・mixiなど)
残党厨についての情報が入っている場合もあり
自分や関係者のの個人情報・盗撮写真があれば警察や弁護士立ち会いの元削除させる
親厨に注意
(未成年厨であれば親に連絡が行き同席するが、親も厨である「親厨」の場合あり)
会話は全て録音しておく事
(録音する事を事前に了解を取っておく
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